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カーラッピングの価格はどのくらい?愛車を自分好みのデザインに!

 
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こんにちは、まろひでぢです。 驚くほどのスピードで世の中が変化していると、ふと感じることがあり、立ち止まっているのが恐く感じる瞬間があります。 人生100年時代といわれ、自分自身もあと何十年も生きていきますので、日頃から少しずつでもいろいろな知識を吸収して、時代に取り残されないようにしがみついていきたいと思っています。
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みなさんはカーラッピングってご存知でしょうか?

バスや電車、飛行機などの車体に写真やデザインを印刷した糊付きのシートを貼りつけて「ラッピング」している乗り物を見たことがあると思います。以前は目にする機会が少なかったですが、タクシーもラッピングされた車両が増えてきたと感じます。

これはカーラッピングが商品告知や企業イメージアップのために効果を発揮してくれる費用対効果が高いという点から注目を集め、導入を決める企業が増えてきているのだと思います。

そんなカーラッピングの技術を自分の車にも取り入れて、色やデザインなどを自分好みにカスタマイズして自己表現につなげたいと考える方が増えてきているということを知ったので、カーラッピングについて価格について調べてみました。

ちなみにカーラッピングの手順や、カーラッピングのメリット・デメリットについては現在調査中です。調査が完了次第、記事にしますのでお楽しみに!

専門業者に作業してもらう場合

カーラッピングの人気の高まりに比例するように専門の業者もどんどん増えてきています。全国の専門業者のサイトを確認してみましたので、参考になれば良いと思います。一番費用の掛かるフルラッピングでの値段を記載しておきます。

・スモールクラス  ¥300,000~
(軽自動車・フィアット500・スマートetc.)

・コンパクトクラス ¥400,000~
(ベンツA~Cクラス・BMW1~3シリーズ・ゴルフハッチバック・国産スポーツカーetc.)

・ミドルクラス   ¥450,000~
(ベンツEクラス・BMW5シリーズ・クラウン・国産セダン・国産ミドルミニバンetc.)

・ラージクラス   ¥500,000~
(ポルシェカイエン・BMWX5・ベンツMクラス・アルファード・エルグランド・国産大型ミニバンetc.)


記載している上記金額は各設定の最低金額となります。特殊カラー、特殊素材、ツートン加工などの場合は専門業者による別途お見積りが必要となるようです。

そのほかにもドアノブやヘッドライト、アンテナなどのパーツを取り外すことで仕上がりがさらに綺麗になりますが、その場合の取り外し工賃についても別途お見積もりが必要になります。

さらに希望するカラーや素材、貼り方の方法などでも費用は大きく変わってくると記載している業者がほとんどですので、愛車の正確な作業価格を知りたい方は気になる専門業者に直接見積もりをお願いして確認することをおすすめします。

DIYにて作業する場合

専門の業者に依頼せずにDIYにて自分で作業してみたいという場合に掛かる費用は、¥150,000~¥400,000くらいになります。

かなり価格の幅がありますが、これはカーラッピングに使用するシートの種類や寸法、作業に必要になる工具を所持しているかなどの条件によっても変わってしまうからです。

それではカーラッピングをDIYにて作業を行う際に必要な工具や、カーラッピングフィルム本体の費用に関する内訳を一緒に確認していきましょう。

【 作業に必要な工具 】

カッターナイフ ¥150~500
普通のカッターナイフでも作業可能ですが、細かい作業が多いためスリムカッターナイフが最適です。

スキージー ¥700~1,500
カーラッピングフィルムを車体に密着させるために使うので、フェルトがついているカーラッピング専用のスキージーを使用した方が良いでしょう。専用のものでないと、最悪の場合カーラッピングフィルムを破いてしまう可能性があります。

カーラッピング手袋 ¥500~2,000
スキージーと同様にカーラッピングフィルムを密着させる時に役立ちます。あとフィルムを密着させる際に熱を加えるのでヒートガンを使用しますが、300℃以上の高温となりますので、熱風から手を保護する役割も担います。

ヒートガン ¥2,000~10,000
カーラッピングフィルムを車体に確実に密着させるために熱を加える時に使用します。あとそのままの状態では貼るのが難しい曲面部分の貼り付け作業は、カーラッピングフィルムの熱で伸びるという性質を利用していくのですが、このヒートガンを使用して熱を加えていくと、きれいに密着させることが出来ます。

延長コード ¥1,000~2,000
コンセントから作業する場所までは距離があると思いますので、延長コードが必要となります。屋外での作業となるので、家庭の中で使用するタイプのものではなく被覆の丈夫な作業用の延長コードがおすすめです。

フルラッピング作業を行うときは、車体の周囲をあちこち移動しますので、延長コードの長さはある程度の余裕をもったものを選んだ方が作業の効率があがります。

マスキングテープ ¥100~500
ラッピングフィルムの位置合わせを行う際に使用します。磁石などでも代用が可能です。

カーラッピングフィルム ¥6,500~ (1mあたり)
専門業者でも使用していることが多い、『3M スコッチプリント ラップフィルムシリーズ1080』がおすすめです。フルラッピングとなると、大きな面積に対して貼ることが多くなりますので、幅1524mmのものを選びましょう。

カーラッピングフィルムは貼る面に対して大きめに貼って、不要な部分を切り取るという作業内容となりますので、作業の途中でカーラッピングフィルムが足りなくなってしまったという最悪な事態を招かないよう十分に余裕のある寸法で注文を行うと良いでしょう。



あとがき

カーラッピングに掛かる費用のイメージがぼんやりしたものから、少しハッキリしたのではないでしょうか。

DIYにてフルラッピングの作業を行う時は、外の風や熱を防いでくれる屋根のあるガレージみたいなスペースで行った方が仕上がりが断然きれいになりますので、そういったスペースが無い場合はレンタル費用なども掛かってきます。

最初からいきなりフルラッピングを行うのはハードルが高いと感じると思いますので、まずは内装部品の一部など小さなバーツで練習を兼ねて実践を積み重ねて、スキルに自信がついてきたら、ボンネットやルーフなど大きくて凹凸の少ない箇所にチャレンジしていくと失敗が少ないのではないかと思います。

専門業者の中には、カーラッピングの講習会や技術研修を開催してくれるところもありますので、こういったものを利用するのも技術向上に大変役立ちますね。

講習会や技術研修を受けて手に職をつけ独立して、専門業者の仲間入りをはたす方もいらっしゃるということですので、カーラッピングには大きな夢があると感じました。

みなさんも大切にしている愛車にカーラッピングを施して、世界で1台のオリジナルモデルにしてみませんか。

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こんにちは、まろひでぢです。 驚くほどのスピードで世の中が変化していると、ふと感じることがあり、立ち止まっているのが恐く感じる瞬間があります。 人生100年時代といわれ、自分自身もあと何十年も生きていきますので、日頃から少しずつでもいろいろな知識を吸収して、時代に取り残されないようにしがみついていきたいと思っています。

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