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【実践編】カーラッピングのDIYに挑戦!初心者・不器用な方、注目!

 
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こんにちは、まろひでぢです。 驚くほどのスピードで世の中が変化していると、ふと感じることがあり、立ち止まっているのが恐く感じる瞬間があります。 人生100年時代といわれ、自分自身もあと何十年も生きていきますので、日頃から少しずつでもいろいろな知識を吸収して、時代に取り残されないようにしがみついていきたいと思っています。
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カーラッピングへの興味が高まりDIYで挑戦してみたい気持ちは高まってきたけど、でも自分は不器用だし車をいじったりしたこと無くて失敗しそうだから、諦めようと考えてしまった方に朗報です!

今回カーラッピングをDIYにて施工する場合の手順を調査した内容をまとめていますので、是非参考にして頂きたいと思います。せっかくあなたに芽生えたカーラッピングへの熱い気持ちを抑え込んでしまうのは、もったいないです。

世界で1台のオリジナルデザインの愛車への道を一歩踏み出してみましょう!

成功への第1歩!事前準備に時間を掛けよう

カーラッピングのDIY作業を行う上で大事なことが、事前準備に時間を掛けるということです。事前準備とは何をすれば良いのか具体的に確認していきましょう!

・作業スペースの確保

風を遮ることが出来て直射日光が当たらない車庫があれば良いのですが、無い場合には風が穏やかでほこりやゴミが飛んでこない日を選んびましょう。

ちなみに 最近ではレンタルガレージというサービスもありますので、そういったものを利用するのも良いのではないかと思います。

カーラッピングは小さなほこりやゴミでも入ってしまうと仕上げりに影響しますので、作業スペースの確保は重要です。

・作業への協力者を要請

室内の内装や小物へのカーラッピングの場合は不要ですが、外装の大きなパーツへのカーラッピングを考えている場合には協力してくれる人を確保しておくことが大事です。

1人でも貼れないことはありませんが、2人以上いるとカーラッピングフィルムを車体に貼っていく係と、フィルムが貼りつける位置からずれないようにする係とに分担できるので、作業効率が上がり仕上がりにも影響が出てきます。

・カーラッピングフィルムと必要な工具類の準備

カーラッピングを施工する際に必要な工具が幾つかありますので、手元に無いものは購入するなどして、準備をしておきましょう。

必要な工具については、『カーラッピングの価格はどれくらい?愛車を自分好みのデザインに!』という記事の中に記載がありますので、参考にしてください。

カーラッピングフィルムに関しては、貼りつける場所のサイズをメジャーなどを使って測り、そこに縦横それぞれ20cmほどプラスしたサイズで注文をすると良いでしょう。

実際のサイズにプラスをする意味は、手で引っ張る時の持ち手を作るのと、最後に内側に折込んで密着を高める時に必要となる余剰シロが必要となるからです。

・隅から隅まで全体を洗車する

カーラッピングにとって大敵なのが、ワックスや油分です。カーラッピングフィルムの粘着剤が油分があると、密着が弱くなりすぐに剥がれてしまうので、たっぷりの泡と大量の水を使って全体をきれいに洗いましょう。

特にタイヤ周りやボンネット、バンパーは前を走っている車の排気ガスや巻きあげたホコリやゴミなどが付着していますので、念入りに洗車をします。

もしサビなどが発生して表面が凸凹しているときは、コンパウンドなどで削って表面を滑らかにしておきます。

以上の工程で、事前の準備は終了です。お疲れ様でした!
次からは実際にカーラッピングフィルムを貼る作業となります。

カーラッピングフィルムは密着が命です!

事前の準備を丁寧に行ったので、愛車はぴかぴかの状態になっていると思います。

ここにカーラッピングフィルムを貼っていくと生まれ変わった愛車がそこに誕生するわけですので、想像するだけでワクワクしますね(^.^)

それでは手順に沿って説明していきますので、焦らず丁寧に作業を行っていきましょう。

・貼りつける場所のサイズに切り出す

すでにお伝えしていますが、貼りつける場所のサイズを測り、その値に全体的に20cmほどプラスしたサイズでの切り出しを行います。

・裏紙を少し剥がして、貼りつける場所の端に密着させる

いきなり全部の裏紙を剥がしてしまうと、粘着剤にゴミが付着してしまう可能性があり、そのまま貼りつけをすると凸凹していて見た目が悪くなるし、密着が弱くなり剥がれやすくなってしまいます。

・空気を押し出しながらカーラッピングフィルムを貼っていく

端にカーラッピングフィルムを密着させたら、裏紙を少しずつ剥がしてスキージーを使って空気を押し出しつつ密着させる、というのを繰り返します。

貼りつける場所の表面部分に貼りつけが完了したら、裏側にカーラッピングフィルムを折り返していきます。

平らなカーラッピングフィルムを折り曲げて貼りつける場所の裏側に密着させるため、そのまま貼りつけたのではカーラッピングフィルムの元の形に戻ろうとする力に負けて、すぐ剥がれてしまいます。

そういう時に活躍するのが、ヒートガンです!ヒートガンを振って折り返す部分全体を温めてあげることで、カーラッピングフィルムが柔らかくなりますので、グーっと引っ張りながらそのまま裏側に折り返して密着させていきます。

裏側部分を確実に密着させることで全体の耐久性が上がりますので、普段見えない場所ですが手を抜かずに作業を行っていきましょう。

・裏側の余分なカーラッピングフィルムを切り落とす

裏側にカーラッピングフィルムを貼りつけることが出来たら、あとは余分な部分をカッターで切っていきます。

切る時の目安ですが、1.5~2.0cm程度残るようにします。あまりギリギリの大きさで切ってしまうと、裏側が少し剥がれただけで塗装面の方まで剥がれてきますので、余剰分を残しておきましょう。

以上が貼りつけ作業の手順となります。
アンテナなどの部品を外すことが出来るかたは、できるだけ外して作業をするとカーラッピングフィルムを密着させる部分が広がりますし、見映えの良い仕上がりになると思います。

あとがき

初心者や不器用な方でも何となく出来そうかなと思っていただけたでしょうか。イメージが湧いてきて自分でもチャレンジしたいという気持ちが高まってきたら、気持ちが熱いうちに内装や小さな部品から作業をしてみましょう。

実際に作業をしていく中で失敗したら、改善点を探して次に活かしていくということを繰り返していくことで、自分なりの作業の効率や注意点が見つかると思いますので、それを自分の財産にしてみてください。

カーラッピングフィルムをもっと極めたい方や、失敗したくないので技術を習得してから作業を行いたいという希望をお持ちの方には、カーラッピングフィルムの貼りつけに関する1日講習を行ってくれている専門業者もありますので、是非活用して頂きたいと思います。



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こんにちは、まろひでぢです。 驚くほどのスピードで世の中が変化していると、ふと感じることがあり、立ち止まっているのが恐く感じる瞬間があります。 人生100年時代といわれ、自分自身もあと何十年も生きていきますので、日頃から少しずつでもいろいろな知識を吸収して、時代に取り残されないようにしがみついていきたいと思っています。

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